筋肉はどうやって増強されていくのか

さて、そもそもどうやって筋肉が増強されていくのかという話。
もちろん筋トレを遣ってけば筋肉は増強されていくんだけど、その理解だけだとヤバイ。
変な風に筋トレをしてしまって、ムキムキになれない可能性が高い。
しかも、筋トレって普通に苦しいもんだから、それが空回りしてほとんど無駄になった場合のショックはデカいと思う。
だから、多少めんどいように思えても、最初にちゃんと正しい筋トレの遣り方を学んでから筋トレを始めた方が良い。
良いってか、そうしないとダメね。

で、正しい遣り方が分かったらしんどくてもそれを守る事。
我流の筋トレは多分駄目だから(ヌルイものになるはず)。

とにかく、筋トレの効果を最大限にアップさせる事を目指そう。

筋トレを遣るとカラダはどうなるのか

筋トレを遣った後身体がどう変化していくのかを見ていこう。
それが分かれば、正しい筋トレの遣り方も自然と分かるはず。

1:筋細胞が崩壊する

筋トレを遣る目的ってのは実は「筋細胞を崩壊させる」事にある。
筋細胞がぶっ壊れればぶっ壊れるほど良い。
だから、ヌルイ筋トレにはほとんど意味がなくて、ちょっと負荷が大きいくらいの筋トレがちょうど良い。
そういうのをストイックに頑張っていく事で、筋肉は増強していく。

2:超回復!

崩壊して筋細胞はもちろんそのまんまじゃなくて、だんだんリカバリーしていく。
で、このリカバリーに使われる栄養分が「タンパク質」。
だから、タンパク質がないと筋肉は増強されない。

で、ただリカバリーされるんじゃなくて、崩壊前よりもちょっと増強されてリカバリーされるってワケ。
なんか不思議だよね。

で、崩壊とリカバリーを繰り返して筋肉が増強されていくってワケ。
どう?
案外どうやって筋肉が増強されていくのかは知らなかったんじゃない?

筋トレで遣りがちなミスを正そう

1:とにかく筋細胞を崩壊させる!

さっきも言ったけど、筋細胞を崩壊させないとムダ。
筋肉が増強されない。
で、これ10回前後の腕立てじゃ全然足りない。
だから、もっと頑張る必要がある。

一番キツイ状態を作ってそれを突破するのが1単位。
で、それを少なくとも3セット遣ると筋細胞が崩壊されるって言われてる。

だから、負荷が少ないような筋トレをいくら遣ってもあんまり意味がないからね。

2:タンパク質が必須

さっき言った「超回復」だけど、これはタンパク質を消費して行われる。
だから、毎日きちんとタンパク質を補給していく必要がある。
それから、タンパク質を補給していないと筋肉痛のリカバリーを遅れるから気を付けよう。
もちろん、タンパク質がないと筋肉も絶対に増強されないから。

ってわけでプロテインとかでタンパク質を補給していくのがマジで大事ってわけ。

3:狙った筋肉を鍛える

人間の身体には色々な筋肉があるから、鍛えたい筋肉にマッチした筋トレをしていく必要がある。
まず、例えば分かりやすいところだと、脚の筋肉を鍛えたいのに腕立て伏せをする奴はいないはず。
まあ、これは本当に言うまでもない事だと思う。

でも、懸垂と腕立てだと鍛えられる筋肉が全然違うって知ってた?
「なんか両方腕を使うし、鍛えられる筋肉は一緒だろ?」って思ってたら大間違いってわけ。

それから、割と根本的な話だけど、とりあえず見栄えを向上させたいなら、まずは大きな筋肉から鍛えていくのが大事。
反対に、インナーマッスルを体幹トレーニングなんかで増強させても、見栄えにはほとんど影響しないから「ムキムキ」って感じになりたいなら、とりあえず後回しでOK。