筋トレの実践による消費カロリーの目安

まず、言っとくと残念ながら筋トレを遣ってもあんまりカロリーは消費できないからね。
まあ、なんとなくイメージつくかもしれないけどさ。

その主な理由は「筋トレは基本的に短時間の運動になるから」。
筋トレで徹底的に身体をイジメたとしても、普通は120分くらいで身体が動かなくなるはず(オールアウト)。

だから、ぶっちゃけ筋トレの消費カロリーを知ったところで、あんまり意味ねえかなあってのが俺の意見。
まあでも、それだとここでこの記事が終わっちまうから(笑)、一応紹介しておくよ。
筋トレ以外の運動の消費カロリーも載せておくから是非見てって。

あと、一応言っとくけど個人差あるからね(元々カロリーが消費しにくいから「差」って言ってもたかが知れてるけどね)。
「絶対にこうなる!」ってわけじゃないからよろしく。

運動種目別の消費カロリー一覧

そんじゃ、紹介していくから。

まずはウォーキング。
ウォーキングを30分間遣ると100キロカロリーくらい消費出来るんだってさ。
で、ウォーキングの激しい版(?)のジョギングを30分間遣ると200キロカロリーくらい消費できるみたい。
やっぱり、激しい版の方が消費カロリーが多いんだな。

次は筋トレ。
例えば腹筋を10分間遣ると40キロカロリーくらい消費出来るんだってさ(腕立て伏せでも同じくらい)。

「なんで同じ30分間で考えないの?」って思うかもしれないけど、適切な腹筋やるとキツいから30分間も出来ねーんだよね。
正直10分間でもキツイと思う。

↑から言える事としては、「キツさよりも遣る時間の長さの方が大事」って事。
で、具体的に言えば「ウォーキング30分間の方が筋トレ10分間よりも多くカロリーを消費可能」って事だよね。

だから、カロリーを消費したいだけなら、筋トレを遣るよりも歩くか走るかした方が良いと思う。

あ、でも勘違いしてほしくないんだけど、筋トレの目的って別にカロリー消費じゃないからね。
筋トレにも重要な目的があるから、痩せたいんだったら筋トレもやんないとダメだかんね。

基礎代謝の底上げが筋トレの目的

筋トレをちゃんと遣ると筋肉が増強される。
で、筋肉が増強されるとその筋肉をキープするために多くのエネルギーが消費されるようになる。
っていう流れが筋トレにはあるんだよね。
単に「筋肉がムキムキになってカッコいい!」ってだけのものではないってワケ。

で、この「エネルギー」ってのはカロリーに他ならないから、普通に生きているだけでより多くのカロリーが使えるようになるってワケ。

ちなみに、この「普通に生きているだけで用いられるエネルギー(カロリー)」の事を「基礎代謝」って言うから覚えといて。
ダイエットしたいなら、この基礎代謝を底上げするのも滅茶苦茶大事なんだよね。

そんで、筋肉質のムキムキさんと筋肉が少ないのヒョロヒョロさんがいたとしよう。
で、このムキムキさんとヒョロヒョロさんに全く同じ生活をしてもらうとする。
そうなると、基礎代謝で大幅な差が付くから、ムキムキさんの方がより痩せられるってワケ。

基礎代謝が底上げされると健康にもなれるから、これはメッチャオススメの痩せ方。
体重が減ったところで、不健康になったら全然意味がないからね。
例えば、食事を減らして無理矢理痩せようとしても、基礎代謝が付いてこないからかなり苦労すると思う。
それにもちろん、身体も心配だ。

筋トレはしんどい。
だけど遣れば遣るほど基礎代謝が底上げされて、痩せるのが段々楽になっていくってことを理解しておいて。
言うなれば、筋トレは「ダイエットの先行投資」って感じかな。